
屋号とロゴの変更のお知らせ
2016年、新規就農をして「渡部農場」がスタートしました。その後、名称が読みにくかったり、漢字で固いイメージを柔らかくするため、2020年「わたなべ農場」に変更しました。
2026年、新規就農して10年目の節目を迎え、突然で申し訳ありませんが、屋号を「watanabe farm」に変更します!
就農時、私一人で始めるにあたり、田畑を一人でがんばる覚悟に「農場」という言葉が、ぴったりと思いました。その後、妻が合流したりして、もう少し優しい雰囲気がよいのではと、「わたなべ農場」に変え、農場のロゴに自分の顔のイラストが加わりました。
そして、いよいよ10年目を迎え、これからの10年をどういう農場にできるのか、家族と話し合うなかで、自分たちがこの地域で農業をすることを、もっと大切にすべきだと感じました。もっと言えば、この地域がないと、自分たちがやりたい農業ができない、ということに気がつきました。その理由については、このHPに掲載している、理念「増富地域と私たち」で詳しく書いています。
これまで多くの人たちに協力・支えてもらいながら、農業を続けてこられました。これからも多くの人たちと関わりながら、農業とこの地域を盛り上げられたら、と考えています。そのため、屋号を「農場」というよりは、人が集まりやすい「農園」にしようか、という案が出ました。しかし、これからは海外の人たち(WWOOFなどで)の受け入れなども検討しようと思い、思い切って英語表記に決めたところです。
次にロゴについて。今まで自分たちの農業がどう発展できるかを一生懸命、実践してきました。それが自分の顔のイラスト、というわかりやすいイメージで表現されました。しかし今後は、自分たちの農業だけではなく、自分たちが暮らすこの地域のことも、もっと意識した農業をしたい。そのため、これまで当農場のロゴやパンフレットなどを素敵にデザインしてくれて、この地域のこともよく知っている信頼できるデザイナーさんに、再度相談させていただきました。
まずはじめに、この地域が一目でわかるよう「瑞牆山」を入れています。そして、大好きな「トマト」。そして、私たちが暮らし、農業をしている「地域名」が入っています。かつては、「自然栽培」という文言を入れていましたが、その技法にこだわらなくてもよいのではと思い、今回は入れませんでした。そのあたりも理念に詳しく書いています。
長くなってしまいましたが、変更理由は、いたってシンプルです。そして屋号とロゴが変わっても、中身はほとんど変わりませんので(笑)、今後とも末永くよろしくお願いします!
2026年4月
watanbe farm 渡部貴志
